最近ではスマホで簡単にゲームが遊べますが、外で行われるイベントもあり同じ趣味の人と触れ合う機会もあります。もしかしたらそこから良い関係を築くことができるかもしれません。世の中のリアルイベントに触れてみましょう。

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イベントを主催する難しさとは

ただなんとなくイベントを主催しても成功させることはなかなか難しいと言えます。
まず、イベントを盛り上げるための大きなポイントのひとつが集客です。
どんな内容のイベントを行うかというのも非常に大切ですが、参加者が集まらなければ盛り上がりに欠けますし、主催者の金銭的な負担も大きくなってしまいます。

集客するにあたり、最初に声をかけるのは恐らく友だちなど周りの人たちになると思いますが、集客はどれだけ知り合い以外の人を呼べるかという部分が鍵になります。
なぜかというと、主催者の知り合いを中心に集客をしてしまうと、イベントの参加者にとっても、知り合いばかりということになってしまいます。
一見、知り合いが多い方が盛り上がりそうな気もしますが、これでは新鮮味がありません。
また、継続して行う場合、2回目以降、徐々にマンネリ化してしまい、集客も尻すぼみになってしまいます。

集客を実際に行う場合には、主催者自身が他のイベントなどに積極的に参加し、フライヤーを配るなど積極的に外部の人を集客するようにしましょう。
また、一人でなく三人~四人で合同主催することで、それぞれの主催者が様々な場所で集客できるので、イベントを主催することに慣れるまでは複数人で主催することがおすすめです。

次に会場選びですが、規模を考えることが大切です。
大きな会場はたくさんの人が参加できるので、盛り上がりそうですし、収益も見込めます。
しかしながら、レンタル料が高いため、人が集まらなかった場合には大きな損失を被る可能性もあります。
また、例えば100人の会場に50人の人が集まった時と、30人の会場に30人の人が集まった場合、前者は「100人の会場に半分の人しかいなかった」後者は「会場に人がいっぱい集まっていた」という印象になりやすいです。
つまり、後者の方が盛り上がったという印象を与えることができます。
盛り上がれば注目されますし、次回以降口コミでの集客が期待でき、動員数も増えていきます。
まずは集客の見込み人数よりも小さめの会場でコンスタントに参加者が集まるような会場選びをしましょう。

なお、イベントを行う際には、ついつい流行を追いかけてしまいがちです。
もちろん流行を追いかけることは大切ですが、既に流行していることをイベントにしてもライバルが多いだけでなく、トレンドに敏感な人にとっては既に流行遅れに見られることもあります。
流行を把握しておきつつも、自らで流行を作り出すような感覚でなければイベントを主催していくことは難しいと言えます。

また、チケットの金額を設定しなければなりません。
値段が高すぎれば参加者にとってハードルが高くなりますが、安すぎてもいけません。
一見、安ければ参加者に喜ばれそうですが、イベントの内容が安っぽいのではないか、どこか胡散臭いという印象を与えます。
ある程度の利益が出るような適正価格を設定にしておくことで、次回以降に使える資金を貯めておくこともできます。

このようにイベントはやってみたいという気持ちだけで、成功させることは難しいですが、頑張った分だけやりがいが感じられることは間違いありません。
ポイントを抑えて話題となるようなイベントを成功させましょう。

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